伊賀市議会 2020-03-13 令和 2年予算常任委員会( 3月13日)
47ページの上のほう、介護予防サロン活動支援事業の補助金ですけれども、この数は去年、前回と変わってきているか、どんな感じなんでしょうか。前は多分、10カ所、11カ所だったと思うんですけれども。 ○副委員長(上田宗久君) 介護高齢福祉課長。
47ページの上のほう、介護予防サロン活動支援事業の補助金ですけれども、この数は去年、前回と変わってきているか、どんな感じなんでしょうか。前は多分、10カ所、11カ所だったと思うんですけれども。 ○副委員長(上田宗久君) 介護高齢福祉課長。
この件に関しましては、9月議会で赤塚議員、殿村議員も質問され、市内の介護予防サロン、あるいは運動教室の数について、現在75グループ、1万7127名が参加されているとの答弁がありました。
そのために伊賀市として介護予防サロンの活動支援事業というのがあります。でも実際使い勝手が悪いとか、月4回の実施の縛りというふうにあったり、また提出書類がややこしいというふうに、そういった声もありますけれども、そういった声は届いておりますか。 ○議長(中谷一彦君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(田中 満君) 私のほうにも届いております。 ○議長(中谷一彦君) 赤堀議員。
第3項第1目一般介護予防事業費では、職員人件費のほか、認知症・介護予防教室普及事業委託料900万円、133ページの介護予防サロン活動支援事業補助金378万円などを計上しています。
これ介護予防サロン、これは10カ所あります。この社会福祉協議会がやってるサロンとか、それから市が補助金を出してるサロンとかがあるんですけれども、なかなか使いにくい面があると現場で聞いております。実際、私も地元に帰りますとふれあいサロンを実施させていただいております。その中で、これはもう社協のほうも市のほうも同じことが言えるんですけれども、補助金にかかわる申請ですよね。申請が非常に煩雑である。
第3項第1目一般介護予防事業費では、職員人件費のほか認知症介護予防教室普及事業委託料、140、141ページをお開きいただきまして、介護予防サロン活動支援事業補助金など2,845万1,000円を計上いたしております。 第4項その他諸費、第1目審査支払手数料では60万円を計上いたしております。
最後にもう1つは、要介護状態にならないための介護予防の充実についてお尋ねをしたいんですけれども、伊賀市は昨年10月から介護予防の新しい総合事業を始めると同時に、介護予防事業として自治会や自治協で居場所をつくったりサロン活動をしてもらうための介護予防サロン活動支援事業をスタートさせました。
それと同じく一番下のページの細々目04地域介護予防活動支援事業費の中の介護予防サロン活動支援事業補助金についてなんですけども、これは新規というか、多分地域でサロン活動をする場合に1回当たり3,000円の補助が出るということの部分ですけど、この予算で29年度どれぐらいの箇所を目指しているのか。それと今現実にどれくらいの箇所がこの補助金を活用されてるのか教えてください。